クリスタル 曼荼羅
去年の夏から遠隔ヒーリングの時に
クリスタルも使っています。
フィールドに直接つかう方法ではなく
セッションのシナリオストーン、シンボルとして
セッションに合わせてその日に必要な石を選び
曼荼羅を作るやり方です。
コンサルテーションでお話するうちに
クライアントさんのお話と石が響きあい
出来た場に石を足したり動かしたりしながら
グリッドが完成します。
この時にはじめて何故その石を選んだのかが
解ることが多々あります。
そしてエネルギーワークをおこない
クライアントさんへの報告書をかき
クリスタルを浄化してセッションは終わりです。
こうしてワークに石を使うと、
その石の輝きがましてとても綺麗になります。
また、グリッドがそのセッションのシンボルとなる
ためでしょうか、ヒーリングの時空間がとても深く
ホルドされているように感じます。
下の写真は、クリスタルをヒーリングに
使おうと思った時に石どおしを連携させるために
試しに組んだものです
最近は、クリスタルに加えて
オーラソーマのボトルをおくこともあります。
冒頭の写真は、夜のヒーリング時のもので
エネルギーワークは蛍光灯の下では出来ないので
ローソクの明かりでやってます。