人生の使命

レンギョ

五日のグループワークが終了しました。
これで、九月までグループワークはありません。
夏休みです　(うふっ・ちょっと嬉しいです)

五日間で感じた事、あらたにした事を統合しながら、また、バーバラの光の手や
クリスティン・ペイジのチャクラー癒しへの道を読んでいるのですが、
なんだ、ここに書いてある・・・という再発見の連続です。

バーバラの本は毎回読み直すたびにそうなのですが、今回は意図とネガティブ
インテンション・ネガティブプレジャーを自分を通してつかむ事ができたので
書いてある世界観・パラダイムがより理解できるようになりました。

それと　私は、やっぱりヒーリングが好きなんだな。と改めて思いました。
実はグループで、ワークをするようになって、
今年に入ってから迷いがありました。

ワークをすることでの意識の気付きを通して、エネルギーの解放が起き、変容がおき
浄化とヒーリングがおきます。グループの中で自分で気がつく事ができるという
プロセスがすばらしいので

「それなら、ヒーラーってなんなんだろう」
「ヒーリングを受けるよりパスワークをした方が、クライアントさんも進化と浄化、
力を取り戻すのも早いのでは?」　　　　

とおもっていたのです。
そして、パスワークのヘルパーになるとしたら、また最低でも六年はかかる・・・・・
自分にヘルパーとしての資質があるかもわからない　そういう思いの中にありました

が、今回の、レクチャーに参加したとき
すでに訓練してきた事を使って社会とつながりながら、自身のエッセンスとしてまだ
統合されていない意識をグループワークで探求して行こう　　そう決心しました。

私にとってグループワークは、ヒーリングをするという表舞台に立つ為の
日常のトレーニングのひとつなんだと解ったらモヤモヤがスッキリしました。