宇宙は何色 tefutefu38

日々の暮らしの中で

身体とフィールド 手術の前後に

 身体のまわりには七層のヒューマンエネルギーフィールド・オーラがあります。
そのフィールドのなかには、身体の臓器と同じものがそれぞれの層にホログラム(どう表現していいか解らないのでこの言葉を便宜上つかいます)としてあります。キルリアン写真を想像していただくとイメージしやすいとおもいます。

 ヒーリングの基本の考え方として、病気として肉体に現れるのは一番最後の段階です。その手前でフィールドに感情のブロックや詰まり、裂け目として現れ、そこに生体エネルギーが流れずに不足していって病気になる、と考えます。
また、逆に肉体が傷つくとフィールドも傷つきます。事故にあったりすると、フィールドもずれたりやぶれたりします。きつい薬や造影剤がフィールドにのこっていたりすることもあります。もちろん、栄養不足や運動不足等の不摂生な生活、化学物質などによる肉体からのシステム障害による病気もあります。病気の診断・治療はヒーラーはしません。それはお医者さんのおしごとですのでお医者さんにお任せです。


 ヒーラーがこういう時に行うのは、フィールド全体のエネルギーのチャージとお医者さんにより弱っている、もしくは手術が必要と診断された箇所のフィールドでの光の構造レベル三層の再構築と感情のつまりやブロックを浄化することです。
これは、手術の前後に行うと手術の不安やストレスの軽減のたすけになり、健康の早期回復を助けます。その次に、時間をかけて感情のブロックやつまりを招く元となった信念体系や無意識をクライアントさんの気付きとや手放しとともにヒーリングをしていきます。
また、病の方のケアをする方にもフィールドのエネルギーチャージは有効です。

 スクールでは、お医者さんと共に、鍼灸・マッサージセラビスト・フラワーエッセンスやホメオパシーのかたがとともにヒーリングチームをくんでやって行く事を推奨されました。
実際に学長のバーバラ・ブレナン氏は、科学者や医学者とチームをくんで、研究を行い結果をのこしています。
日本でもそうなって行けばいいのですが。行く事をねがっています。