Green Notes その2
朝 ゴミ出しに行ったら 台風の匂いがしました。
生暖かい風に含まれる海の匂い
沖永良部の匂いです。
懐かしさとともにホッとします。
ホームページを公表して
一夜明けて
ハラが決まっているのを感じました。
ヘルパーになりたい、と宣言した時と同じで
今まで作らなかったのは、
その覚悟をする勇気がなかったのだと
気がつきました。
ヒーリングとレクチャーとともに
私は生きています。
とオープンに出来なかったのだな。と
変人扱いされるのが怖くて
コソコソやってたんですね。笑
友人から
「タンポポの綿毛のように
必要としている人の元へ届きますように」
という、嬉しい祝福を頂きました。
祝福が叶いますよに