光る道
先日 BBSHの 友人と会いました。
ご自身主催のワークショップやプロセスワークを始めているときいてましたが、
久しぶりに会った彼女に
内なる光を感じました。
ご自身の道を歩いてるんだな、と
彼女の努力と献身に感動しました。
そして、それを羨ましいと感じていない
事にも気がつきました。
以前なら、才能のある人はいいなあ
などと羨ましく思っていたと思います。
ついでに、比べて自分は・ダメだな・・
などといじけていたかな!?
絵や音楽にしても、何にしても
才能のある人はキラキラして、とても
ラッキーに簡単にこなしているように見えることがあります。
でも、それはその方のそれまでのいくつもの
生の努力の積み重ねがあらわれる時期にあらわれているということ
自分の道は自分の努力と献身でしか開けないという事
いい変えたら、自分の努力と献身でいつかは開くという事を信じられる私がいるからだと思います。
全ての人に無限の可能性が開かれている
というのは、そういう事だろうと思います。