逆 でした
セッションにきてくださるクライアントさんは
私自身のイシュと共時性をもち
お互いに鏡となります。
最近よく、
つらくてもグループワークを続けていて良かった。
ワークを通して自分のプライドについてのイシュに
気がついてなければ、クライアントさんのこの部分に
気がつけなかった。。ふー、やれやれ
とおもっていたのですが、
それは「逆」だった気が付きました。
私が、自分のイシュとしてのプライドに気がついているから
クライアントさんが、セッションを受けにきてくださるのだと。
時間軸を中心に過去から未来に流れるという
「やった」から「解る」という
時系列での単純思考をしていたのですが
実はやったから「解る」という結果が先にあって
それが、場として「引き寄せていた」のだと微細だけど
妙に「目からウロコ」の発見でした。