光と陰があって ひとつのもの
ハイヤーセルフとローアーセルフ 両方あって 人間
それを自分の中に しっかり認めて
充分知って
その上で ハイヤーセルフを選択できれば
良しとして、できないときは できない自分を受け入れる
それが自己責任をとるということ
それが繋がっていって、自分の道ができる・・
自分の魂の旅になる
自分に陰をみないで 光ばかり求めていたら
人に陰をみるようになり
そこから 分離と恐れがはじまる・・・・。
今週 自分の経験をとおして
、改めてそう思いました。
そう思って タオのシンボル インアンドヤンを
みてみると、よくできているなぁ・・とおもいます・
実際の道教は、不老不死や仙境を探求するらしいので
私の感慨とはまた違うと思いますが。