宇宙は何色 tefutefu38

日々の暮らしの中で

ヒーリング用語説明  その1

                               

☆ ヒューマンエネルギーフィールド                         

人体の周りにある電磁場の事 オーラフィールドともよばれています。
七層にわかれていて、それぞれの役割やニーズがあります。奇数層1、3、7層は構造レベルといって
光のぐりっとでてきています。偶数層の2,4,6は非構造レベルといい色のついた流動性のある場所です。

オーラフィールドが生き生きしていて明るいとき健康です。曇りがあったり破れていたりしてエネルギー漏れ・ブロックなどにより不活発なとき病気になりやすいです。また、学生として学習上七層にかんしてまなびますが、きちんと七層に別れて認識・活動しているフィールドはめったになく、たいていは精神と感情がともになってうごいていたり、信念・行動と結びついてフィールドをいどうしています。 

 
  ☆ ブロック
トラウマなどにより生じたえねるぎーの塊。生体エネルギーが流れると傷が痛いので、エネルギーが流れるのを止める事で、痛みをさける。また、本当の感情を押し殺しエネルギーが流れるのをとどめるため作られる。ブロックのある場所に生体エネルギーが行かないため、そこから病気になる。とかんがえられている。


 ☆原初の傷
傷は、最初に出来た傷・原初の傷の上に タマネギのように幾層にも重なって似た傷がかぶさっている。
原初の傷が今生できたとはかぎらない。むしろタイムカプセルといって時間のないレベルに幾世にも渡って積み重なっている。


 ☆ハイヤーセルフとローアーセルフ マスク
高次元の自分。と低次元の自分。理想の自分。
一般に愛されるためにハイヤーセルフのみ認めて理想の自分でありたいと、マスクを演じる事で、ローアーセルフを押し殺します。
が、これが分離をうみだして本当の自分を見失う。自分の力を失う。本当の愛を失う。ことになります。
ローアーセルフは生命力、個人のエネルギーの源と考えて押さえ込まずに、解放してエネルギーとして使っていく事で、健やかな自分・力・才能をとりもどすことができます。この考え方はチベット密教にも通じると思います。


 ☆グランディング
地に足をつける事。エネルギーレベルでは自己のエネルギーフィールドを丹田および足を通して大地深くに送り大地のエネルギーと深
く接触させそれを安定させた形で保つ事を意味する。(光の手より抜粋)