宇宙は何色 tefutefu38

日々の暮らしの中で

フィールドの記憶 2

                                             
 VIZCAYA Museum & Garden

 自分でフィールドの記憶を浄化したり、分離を癒して統合していくには、運動やヨガ、呼吸法などがいいです。チャージするにはダンスもおすすめです。歌もいいですよ。
身体のエネルギーがあがりフィールドにうごきがでてくるので、癖やパターン気がついて手放しやすいです。

マッサージも良いですね。筋肉の凝りがほぐれると身体の流れもよくなると同時に、そこのフィールドに停滞していたエネルぎーがうごきます。また、セラピストのエネルギーが加わるので動きがよりダイナミックになります。信頼を寄せているセラピストさんがいるなら花丸ものです。

 
ブレナン式ハンズオンヒーリングの場合は、ヒーラーが自分のエネルギーを高める事によって、クライアントさんのフィールドにエネルギーをチャージして、ブロックとなっているエネルギーを溶かしだし、生命エネルギーが流れるようにしていきます。
また、エネルギーフィールドにあるチャクラの修復や臓器・背骨のリストラクト(再構築)をすることによってシステムそのものにも働きかけていく事が出来ます。


よく、ヒーリングして疲れませんか?

ときかれますが、答えはイエスでありノーでもあります。
チャクラを回転させたり、地球の核につながることによってヒーリングに必要なエネルギーの周波数をつくり出していくので、自分のエネルギーを使う訳ではありません。よく、想像されるように自分のエネルギーをあげちゃう訳ではないのです。なのでそういう意味ではノーです。

その反面、単純に自分の身体を使っていわば変圧器の役目をするのですから、疲れます。
また、増幅したエネルギーが自分の身体を通るのですから、そういう意味での器と体力もいります。
ここには訓練が必要ですから、イエスです。

そして、面白い事に? このエネルギーが通る事によって、
自分のフィールドも活性化するので、ヒーラー自身の癒しのプロセスもおきてきます。
そのため、ブレナン式ヒーリングのプラクティショナーをやる場合は、
スパーバイザーといって
自分のプロセスを深めるアドバイザーにつく事が義務づけられています。

私は、独善と誤解や勘違いを防ぐ意味でも、すごく良いシステムだとかんじています。